1.基本を理解
読み方・用語解説- 読み方
- ぎゃくでんぱ
- 英語名
- Backpropagation(backprop)
- 提唱者・年代
- Rumelhart・Hinton・Williams(1986)が広めた
💡 豆知識——誤差逆伝播法(No.109)の“略称”としてよく使われる。英語ではbackpropの愛称。
【セットで覚えたい関連用語】
誤
誤差逆伝播法正式名。出力層の誤差を逆伝播して各重みの勾配を計算。勾
勾配降下法計算した勾配でパラメータを更新する。勾
勾配消失問題逆伝播が深く伸びるほど起きる難題。2.意味(定義)と例え話
一言で言うと?
出力層の誤差を入力側へ伝え、重みを更新するプロセス。
背景・歴史的流れ
ニューラルネットワーク学習の中核プロセス。No.109(誤差逆伝播法)と同じ仕組みを、学習の“流れ”として呼ぶ。
3.直前に理解(Q&A)
7問Q1. 逆伝播とは?最頻出
出力層の誤差を入力側へ伝え、重みを更新するプロセス。
Q2. 正式名は?頻出
誤差逆伝播法(バックプロパゲーション、backprop)。
Q3. どの方向に?最頻出
出力層から入力層へ“逆方向”に誤差を伝える。
Q4. 「逆伝播は、誤差を入力から出力へ送る」は正しい?ひっかけ
誤り。出力から入力へ(逆方向)に伝えるのが逆伝播。
Q5. 何を伝える?頻出
各重みの勾配(誤差を連鎖律でさかのぼした値)。
Q6. 目的は?頻出
重みを更新して損失(誤差)を小さくする。
Q7. 位置づけは?親と子
ニューラルネットの学習⊃逆伝播(=誤差逆伝播法)。
4. まとめ
逆伝播=出力層の誤差を入力側へ伝え、各重みの勾配を得て更新するプロセス。