1.基本を理解
読み方・用語解説- 読み方
- ようはいりょこじんじょうほう
- 日本語名
- 要配慮個人情報
- 提唱者・年代
- 個人情報保護法の用語(2003年・2017年改正で“要配慮”に)
💡 豆知識——“配慮が必要(to be careful about)”——人種・信条・病歴など、取り違いで差別・偏見につながる情報。
【セットで覚えたい関連用語】
個
個人情報要配慮個人情報の“親”。匿
匿名加工情報加工して第三者提供が可能な情報。オ
オプトアウト方式第三者提供の一種(要配慮個人情報は対象外)。2.意味(定義)と例え話
一言で言うと?
人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪の経歴など、不当な差別や偏見が生じないよう取扱いに特に配慮を要する個人情報。
背景・歴史的流れ
人種・信条・社会的身分・病歴・健康診断結果・犯罪歴など、不当な差別や偏見が生じる恐れがある情報。取得は原則本人同意が必要で、オプトアウト方式の第三者提供の対象外。
身近な例え話
“病歴・信条”のような、誤解されれば差別につながる情報——扱うなら“特別扱い”(本人同意+厳格な管理)。
AIとの関係
AI学習・利用で触れる“センシティブデータ”の代表。
おすすめの活用法・注目ポイント
「人種・信条・病歴・犯罪歴など/取得は本人同意・第三者提供はオプトアウト対象外」が鉄板。
3.直前に理解(Q&A)
7問Q1. 要配慮個人情報とは?最頻出
人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪の経歴など、不当な差別や偏見が生じないよう取扱いに特に配慮を要する個人情報。
Q2. 例は?最頻出
人種・信条・社会的身分・病歴・健康診断結果・犯罪歴など。
Q3. 取得は?頻出
原則として本人の同意が必要。
Q4. 「要配慮個人情報は、オプトアウト方式で第三者提供できる」は正しい?ひっかけ
誤り。オプトアウト方式の第三者提供は対象外。
Q5. なぜ新設された?頻出
2017年改正個人情報保護法で新設。不当な差別や偏見を生むリスクが高いセンシティブ情報を保護するため。
Q6. なぜ配慮が必要?頻出
取り扱いを誤ると、不当な差別や偏見が生じる恐れがあるから。
Q7. 位置づけは?親と子
個人情報⊃要配慮個人情報。
4. まとめ
要配慮個人情報=人種・信条・病歴・犯罪歴など、取扱いに特に配慮を要す個人情報(本人同意が必要)。