1.基本を理解
読み方・用語解説- 読み方
- せきゅりてぃとぷらいばしー
- 英語名
- Security & Privacy
- 提唱者・年代
- 2019年、内閣府策定「人間中心のAI社会原則」で体系化
💡 豆知識——「AI社会原則」はプライバシー保護・セキュリティ確保・法の尊重の3本柱で構成されます。
【セットで覚えたい関連用語】
個
個人情報特定の個人を識別できる情報(氏名・生年月日・顔貌など)。プ
プライバシー保護プライバシーと個人情報を保護する原則(No.433)。セ
セキュリティ確保AIシステムをサイバー攻撃等の脅威から守る原則(No.434)。2.意味(定義)と例え話
一言で言うと?
インターネット上の脅威から自分の情報やデバイスを守るための知識。
背景・歴史的流れ
AIが業務・生活に浸透する中、総務省・経済産業省の「AI社会原則」が個人情報保護とセキュリティ対策を柱として明確にした(2020年)。
身近な例え話
自宅の「ドアの施錠」と「金庫」。施錠はセキュリティ(外からの侵入を防ぐ)、金庫はプライバシー(大切な物を管理する)。
AIとの関係
AIは音声・顔・行動履歴などの個人情報を燃料にする。AIが賢くなるほど、その背後にある情報の守り方が重要になる。
おすすめの活用法・注目ポイント
「セキュリティ=デバイスを、プライバシー=情報を防ぐ」という狙いの違いをセットで。ひっかけ問題の定番ペア。
3.直前に理解(Q&A)
7問Q1. セキュリティとプライバシーとは?最頻出
インターネット上の脅威から自分の情報やデバイスを守るための知識。
Q2. どの原則に含まれる?頻出
「AI社会原則」(2020年、総務省・経済産業省)の柱。
Q3. AI社会原則の3本柱は?最頻出
プライバシー保護、セキュリティ確保、法の尊重。
Q4. セキュリティの狙いは?頻出
AIシステム・デバイスをサイバー攻撃等の脅威から守る。
Q5. プライバシーの狙いは?頻出
個人情報を保護し、自分の情報を使うかどうかの判断を自分で持つ。
Q6. 2つの違いは?ひっかけ
セキュリティは「システム・デバイス」、プライバシーは「情報・個人」が対象。
Q7. 位置づけは?親と子
AI社会 ⊃ AI社会原則 ⊃ セキュリティとプライバシー。
4. まとめ
セキュリティとプライバシーは、AI時代の「デバイスを守る+情報を守る」基礎知識。法の尊重とともにAI社会原則の3本柱です。